早い対応で信頼を築き、
継続で自信を得る
プロフィール
全てのことに当事者意識を持つことを大切にしています。
一見自分には関係のないような事でも、他人事にせず興味を持つようにしています。こういった意識は、他の誰かの為になることがありますし、自分の成長にも繋がると考えています。
例えば、相手がお客様であれば、お客様としての立場になって考え、他の社員の方であれば、その人のその時の状況になって考えてみるなどでしょうか。時には担当部署の垣根も超えて、自分ごと化するのも大事だと思っています。
契約が結べた時、歩合をもらえるようになった時はやりがいを感じました。
自分自身が頑張る事で、数字やお給料に反映されることは、営業の醍醐味だと思っています。
もちろん、全ての頑張りが必ず結果に結びつくわけではないかもしれません。ですが、結果に結びついた時の達成感は代えがたいものがあります。
入社して初めて契約に至った時の話です。
自分の不手際で、お客様に伝えなくてはならない大事なことを、伝えていなかったことを今でもよく覚えています。
結果は無事に契約が出来ましたが、たくさんの方々を巻き込んでしまう形となり、後にも先にもこれが一番の失敗だと思います。ただ、この経験を通してとても成長できたように感じています。今では同じ失敗はなく、振り返ってみれば経験してよかったと強く思います。
何事に対しても興味を持ち、他人主導ではなく自分主導で物事を考え、発言し、行動できる人です。
仕事に対して責任感がない人は、結果として数字は上がらないと思っています。逆に、自らが考え行動できる人は、たとえ失敗したとしても必ず成長できますし、結果は後から付いてくるんじゃないでしょうか。
まだ挑戦していないことがあれば挑戦してみる、一度失敗したことなら再挑戦してみるなど、チャレンジ精神が旺盛な人もアスレチックに向いていると思います。なぜなら、成果が必ず評価される会社だからです。
お客様からご相談をいただいたらすぐ行動に移すことです。
ご相談をいただいてから日数が経ってしまうと、既にお客様の気持ちに変化があったり、他社様に相談していたりします。
お客様のお気持ちを逃さないためにも、事前にお伝えしているお時間よりも早くお客様にご提案できるように努めています。遅いと手遅れになってしまう可能性がありますが、早い分には全く問題がないからです。
また、こうした挑戦も一時的では意味が無いので、継続することが大事だと考えています。継続が出来ないと気持ちがマイナスの方向に働きますが、反対に継続出来ていると自信に繋がるからです。
これまで私は、諸先輩方から沢山の知識と経験を教わり、それらを自身の成長に役立ててきました。
これからは、私自身の経験や教訓を踏まえ、アスレチックで培ったノウハウを皆さんに共有していく番だと思っています。
どういった物件がお客様のニーズに適っているかなどの投資用不動産に則した知識はもちろん、社会人としてのマナーや立ち振る舞いまで、共有出来るノウハウは沢山あります。アスレチックでは成果は等しく評価されますので、是非これらのノウハウを役立てて成功を掴んでください。私たちと一緒に、不動産と言えばアスレチックと言ってもらえるような、そんな会社まで大きく成長させていきましょう。
1日のスケジュール
Hinata Matsuyama @ 営業部
09:30
始業までの間、前日と当日のタスクを確認します。
#出社
Hinata Matsuyama @ 営業部
10:00
時事ニュースや社内の共有事項を確認します。
#朝礼
Hinata Matsuyama @ 営業部
10:30
メールをチェックしつつ、一日のスケジュールを確認します。
#メールチェック
Hinata Matsuyama @ 営業部
11:00
ご相談いただいた物件の図面作成や、いただいた評価の整理を行います。
#事務処理
Hinata Matsuyama @ 営業部
12:30
近隣のご飯屋さんで食事します。つけ麺とうどんをよく食べます。
#昼食
Hinata Matsuyama @ 営業部
14:00
作業の進捗状況の確認や連絡事項の共有をします。
#昼礼
Hinata Matsuyama @ 営業部
15:00
売主様、買主様双方に条件を確認し、ご不明点などの解消を行います。
#商談
Hinata Matsuyama @ 営業部
17:00
昼礼と同じく連絡事項を共有します。
#夕礼
Hinata Matsuyama @ 営業部
17:30
過去お取引のあった売主様や新規の売主様に売却についてご提案します。
#電話営業
Hinata Matsuyama @ 営業部
19:30
翌日のタスクの確認と、朝一の動きをスムーズにするために作業の進捗等を確認しておきます。
#明日の準備
Hinata Matsuyama @ 営業部
20:00
1日の締めの言葉と、翌日以降の共有事項を確認して帰宅します。
#終礼
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